ゲームが現実世界に
ポケモンGO、すごいですね。
ここにいる全員が同じゲームをやってるわけです。同じ画面を見て
同じものを追いかける。現実世界とゲームがシンクロしている点が
これまでにない現象ではないでしょうか。ウィンドウズもiPhoneも
社会現象的な騒ぎにはなりましたが局所的な騒ぎですぐに終了。
しかしこれは継続的に広がっていくところが興味深いです。
閉じこもってゲームをしていた人たちがウロウロ外を歩き回る。
これだけでかなりの活性化の効果があるように思います。
屋台も路上販売も出しまくってモノを売りまくりましょう。
聞くところによるとポケモンの数は大都市の方が多いらしいですが、
作り手はもっと人の来ない人気のない都市にこそたくさん
配置すべきです。単にゲームさせるんじゃなくて
合法的に意図的に社会を操作できる又とないチャンスですよ。
大都市から大挙して不人気都市に人が来る。
何だかいろんな変化が起きそうじゃありませんか。
まあ早々に沈静化するのかもしれませんがね。
ひったくりや事故も起きておりますが、
これからどうなるのか、眺めていると何だか楽しみです。
そういう私は全くゲームに興味はなく、
無責任に発言してるだけですが。
ルーフレールをつけてみました
つるんとしたボナティ号の屋根に長いルーフレールを取り付けました。
こんな感じです。若干四駆っぽくなりました。
キャリアが取り付けられるようになります。
早々に右側の先端部分が飛んでしまい、パーツを取り寄せました💦
まあでもなかなかのお気に入りです。
面倒なライトガード
引き続き車の話題で失礼します。
ボナティ号には前後に”ライトガード”が装着されています。
これと
これ。なんとなく無骨さが増していいですね。
単なるプラスチックのやっすいパーツですが、国内で
買えば何万です。でも”eBay”なら…お分かりですね。
ディーラーでつけてもらうとまた何万なのでセルフで。
普通こういうパーツってポン付けできるものですが、
これは純正のくせにとんでもなく面倒です。
前はフロントグリル全体を外し、ライトも外してようやく。
しかし問題はリア。こんなん使えって説明書に…
ドリルっ?!!
事もあろうにボディに直接穴開けて、固定するための
パーツをつけろというのです。
しのごの考えててももう仕方ないので、リアのランプを
ユニットごと外し、「エイっっ!」とばかりに直接穴あけ。
ちなみに左側のスリットは、リアドアを閉めた時の
空気の逃がし口。「バンっ!」と閉めるとゴム製スリットが
開いて空気を逃がします。「へーっ」て思いました。
外側にはペンで位置決めの線が引いてありますね。
これがずれてるとお手上げ。付きません。そこに…
ネジを切った袋状のパーツを装着…。
ってか固定は瞬間接着剤ですよ⁇!信じられん。
でもまあ上の写真のようになんとかつきました。
しかしこんな隙間の多さでガードになるのか…。
まあそんな大変な所は恐らく行きませんが。