面倒なライトガード
引き続き車の話題で失礼します。
ボナティ号には前後に”ライトガード”が装着されています。
これと
これ。なんとなく無骨さが増していいですね。
単なるプラスチックのやっすいパーツですが、国内で
買えば何万です。でも”eBay”なら…お分かりですね。
ディーラーでつけてもらうとまた何万なのでセルフで。
普通こういうパーツってポン付けできるものですが、
これは純正のくせにとんでもなく面倒です。
前はフロントグリル全体を外し、ライトも外してようやく。
しかし問題はリア。こんなん使えって説明書に…
ドリルっ?!!
事もあろうにボディに直接穴開けて、固定するための
パーツをつけろというのです。
しのごの考えててももう仕方ないので、リアのランプを
ユニットごと外し、「エイっっ!」とばかりに直接穴あけ。
ちなみに左側のスリットは、リアドアを閉めた時の
空気の逃がし口。「バンっ!」と閉めるとゴム製スリットが
開いて空気を逃がします。「へーっ」て思いました。
外側にはペンで位置決めの線が引いてありますね。
これがずれてるとお手上げ。付きません。そこに…
ネジを切った袋状のパーツを装着…。
ってか固定は瞬間接着剤ですよ⁇!信じられん。
でもまあ上の写真のようになんとかつきました。
しかしこんな隙間の多さでガードになるのか…。
まあそんな大変な所は恐らく行きませんが。